top of page

​セッションの進み方

Poetree (ポエツリー) は、人間性心理学の哲学を関わりの基盤とし
効果的な心理療法モジュールを統合的に活用・実践しながら
ひとりひとりの生き方の固有の径路を尊重しつつ
ライフサイクルに沿った発達課題の達成や、ライフストーリー形成を目指します。

​どちらかのタブを選択してください

​心理カウンセリング

Clay Vase

① それぞれの「声」があることから始まる

人が持っている苦労は、人のからだがそれぞれある環境の中で、固有の時間と成長の道すじをたどってくる数だけ、本当にたくさんの違いがあります。
 
しかし普段、私たちはそれらの違いの多くを認識していません。全部みていたら疲れてしまうため、人はおおざかにパターン化して理解し、記憶しています。
 
Poetreeのセッションでは、この「おおざっぱ」が合わなくなってくるタイミングに注目します。その影で見えにくくなっている、その人固有の「声」を扱います。

② 安心できる関係をつくる(作業同盟)

カウンセリングではまず、この「声」が出てくるために必要な、安心感のある関係性をつくります。
その上で、

  • どんなことが起きているのか

  • どんなことに取り組めそうか

  • どのようなペースで進めるか

を話し合っていきます。
 
最初に方向が定まる場合もあれば、取り組みの中で徐々に見えてくることもあります。
この関係性と合意のプロセスは、臨床心理学では作業同盟と呼ばれます。

③ その人に合わせて進めるプロセス

作業同盟がひらかれた後の進み方は、人それぞれ異なります。
 
Poetreeでは、特定の症状に対して決まった手順を適用するのではなく、

  • 必要に応じて技法をモジュール的に活用しながら

  • からだとこころの来歴に耳をすまし

  • その人に合ったタイミングとフェーズで

進めていきます。

結果だけを重視するのではなく、プロセスを大切にする心理臨床の場をつくります。

④ 統合的なアプローチ

カウンセリングでは、以下のような知見や方法を統合的に活用します。

  • 人間性心理学

  • フォーカシング(からだの内側への気づき)

  • エモーション・フォーカスト・セラピー

  • アタッチメント理論

  • 女性の発達とケアの倫理

  • 生殖・内分泌・神経科学

  • ​トラウマ志向心理療法

  • 文化心理学・知覚心理学・現象学

  • ​認知行動療法・応用行動分析の一部のモジュール

  • ​当事者研究

  • ​ナラティヴ・アプローチ

  • アディクション・アプローチ

⑤ 当事者性を育てる

Poetreeで大切にしているのは、当事者性を育むことです。
「私」という小さな感覚の芽を育て、それを丁寧につないでいきます。

この経験が、

  • これは「私」が経験していること

  • これは「私」のライフストーリーである

  • 私は、私の感情をコントロールできる

  • 私の生は充実している

という感覚へと徐々につながっていきます。

植物と葉

Poetree

​こころとからだのリズムを取り戻す旅

bottom of page