心理カウンセリング&ライフストーリーラボ
―Poetree (ポエツリー) オンライン―
Poetreeでできること
ポエツリーでは、相談したいテーマに合わせて、オンラインで心理カウンセリングやライフストーリー支援を受けることができます。
主な相談テーマは、心身の変化や感情の揺らぎやすい、思春期や更年期(月経周期やホルモン変動に関連する困りごと)、
性と生の揺らぎ、海外生活・移民体験、障がい経験やミッドライフ以降の人生の語り直しなどです。
ポエツリーは、悩みをただ分類するのではなく、その人が生きてきた時間や身体感覚、関係性、言葉になりにくかった経験を大切にしながら、安心して感じ、共に味わい、腑に落ちる言葉を探していく場です。
ポエツリーは、大規模なカウンセラー登録型プラットフォームではなく、個人運営のオンライン心理カウンセリング相談室です。広く浅く誰でもできることではなく、テーマに特化した専門性を兼ね備えた臨床心理士が対応いたします。
ご相談内容や日程は、導入相談または仮予約フォームを通じて個別に確認・調整しています。
担当者の資格・経歴については、カウンセラー紹介ページをご確認ください。
Poetreeの相談形式
ポエツリーの相談セッションは、オンラインで行いますので全国どこからでも、海外からでもアクセス可能です。
ビデオ通話または音声通話を用いて、自宅など安心できる場所から相談できます。初めての方は、まず導入相談から利用できます。
3つの相談コース
A B C:3つのオンライン相談コースがあります。
18歳以上の成人のお申込みが必要ですが、未成年の方はお問い合わせください。
コースごとに対象とすること・進み方・料金体系が異なります。

Aコース:性・生の揺らぎと
周期・感情調整
心理カウンセリング
8,000円/1セッション
【対象となる方】
女性身体をお持ちの方:妊娠・出産の状態にない全年齢対象
男性身体をお持ちの方:26歳以下
※ここでいう身体は、生物学的な分類ですが、性自認と生物学的身体が異なる方、Xジェンダーなど、性的マイノリティ特性を持つ方は、年齢や生殖期に関わらずご相談いただけます)
期間や回数は、それぞれの方のテーマの性質によって異なります。
短期間お試ししてから、継続セッションへという流れが可能です。ご相談ください
導入相談(30分):4000円

Bコース:海外生活・移民体験における心身の変化
心理カウンセリング
13,000円/1セッション
【対象となる方】
-
自分の育った国・文化圏と、現在居住している国・文化圏が異なる方
-
過去に異文化圏に居住したことがあり、その体験にしこりやモヤモヤが残っている方
※ 基本的な使用言語は日本語となります。身体性や表現技法を用いた非言語のセッションを行いますので、必ずしも言語にこだわる必要もありませんが、英語・フランス語で対応できる場合もありますので、ご相談ください。

Cコース:
短期ライフストーリー探索コース
45歳以上、または
障害経験をお持ちの方(全年齢)
35,000円/セット
【ライフストーリー・セット】
-
設定セッション(30分)1回
-
これまでの人生を想起して語っていただくインタビュー2回
(60~90分) -
語りから聞こえてきた経験の構造を文章化したものを聴き手が作成
(文章の代わりに追加セッション2回に変更可) -
フィードバックセッション1回
複数回申し込み可
障害の種別は問わない
導入・設定面接を別途設定できる場合がございます。ご相談ください。
導入相談(30分):4000円
社会に適応していく時間と、性の身体の時間は時にうまくかみ合わず、人知れない苦労を感じることがあります。女性身体には特有の周期があり、男性にも男性特有の周期があります。性の自認に悩むこともあれば、関係性の中で変化して苦しいこともままあります。性の教育はありますが、現代においてタブー視されがちな性は、個人の苦しさを十分に扱えているでしょうか。個人個人の特性や成育歴の重なり中で複雑に絡み合ったものが、標準的な性の教育という感覚とうまくかみ合わない時もあります。サブカルチャーや文学・芸術領域では、多様な性の理解を助けてくれる多くのコンテンツがありますが、必ずしも安心や安全や健全な境界線を育み、関係性の形成を助けてくれるものばかりとは限りません。 ここでは、微細な身体感覚と生活リズムをみつけていきながら、「私」という存在が、どのように性と向き合い、よりよい形で生きていけるかを模索していきます。 セッションでは、揺らぎを持つ性の身体ー心ー社会の関係の中で、周期や日々のリズムを記憶とつなげながら、丁寧に現象を解きほぐしていく共同作業をします。
自分がそれまで育った文化と異なる環境に身を置く時、それまで自然にしていたことが当たり前でなくなり、どのように振舞えばよいのか、どうすればよいのか途方にくれることがあります。 海外に移住するということは、大きな変化です。日照時間や気温の影響を受ける他、食生活、言語や文化的習慣の違いに驚いたり、新たな人間関係のパターンを学ぶことに苦労するなど、頭では事前に知識があっても、こころが追い付かない、どうしてもネガティヴに反応してしまうというような事態が起りえます。 そのどうしようもなさに今一度寄り添って、それまでの生活に何があったのか、何をなくしたのか、今なにがあるのかを丁寧に探索していきます。そうして、新しい環境にある「今ここ」の心身のリズムを微調整し、意味付けしていくプロセスにお供いたします。
人間の人生は、絶え間ない「発達」という時間の流れを経験していますが、時にその流れがうまくいかない時期がやってくることがあります。また、いくつかの重要な節目の時に、これまでの歩みを振り返りたいということがあるのではないでしょうか。 このコースでは、生涯発達心理学やライフストーリー研究法を応用し、インタビューという形で、歴史を生きて今ここにいる「私」を見出すプロセスに同伴します。

